「どうかこの注射が効きますように」「どうか痛みが和らぎますように」どんな動物の治療でも、どんなに忙しくても、そう願っています。その姿は、少し子どもじみているかもしれません。
でも病院にやってきた動物を目の前にしてそうやって祈ることで、もっと優しく、もっとあたたかく動物に接することができるのだと思います。

岩見沢出身の斉藤です。動物たちや飼い主さんの心に寄り添った診療を目指し、安心して治療を受けていただけるよう日々精進していきたいと思います。よろしくお願いします。

夜間救急診療をメインに担当させて頂いている山中です。
我慢強いどうぶつ達は夜間に急に体調を崩す事が多いです。そんな時は緑の森『ホットライン』に連絡くださいね。

出身は東京ですが、北海道に来て早20年になります。
常にベストな治療を提案できるよう、努力して参りますのでよろしくお願いいたします。

岐阜出身の横江です。
動物たちの生活を少しでも楽しく快適なものにできるよう、ご家族の方と一緒に考えていきたいと思っています。病院ではどうぶつも人間も緊張してしまうかと思いますが、なんでも気軽にお話してくださいね。

約3年、愛知県の動物病院で臨床医として夜間救急などにも携わっておりました。まだまだ未熟ですが皆様の家族が安心して過ごせるよう精進いたしますのでよろしくお願いします！
英語での診療も対応可能です。

駆け出しの獣医師の津嶋です。まだまだ勉強中の身ですが、患者さん一人一人に真摯に向き合っていこうと思っています。よろしくお願いします。

今年で11歳になる柴犬の福介と暮らしています。地元旭川で獣医師として、人と動物に寄り添った真摯な診療ができるよう精進していきます。よろしくお願い致します。

旭神病院、看護局統括責任者の久保と申します。今までの経験や知識だけに頼らず初心を忘れることなく真心を持って動物や飼い主さんへの対応を心がけ、少しでも寄り添うことが出来ればと思ってます。
そのためにも日頃から動物たちをよく見て体調の些細な変化にも気がつけるよう、また飼い主さんの話をよく聴くことでどういったことを望まれているのか心の声を受けとめれるように努力します。よろしくお願いします。

こんにちは、動物看護師の柳渡です。
お家の子達の体調が悪くなったり、心配なことがあった時、少しでもお力になれればと思いますのでよろしくお願いします。

こんにちは、大町病院副統括長の和田と申します。
小さいわんちゃんはもちろん、大きいわんちゃんも安心して待合室で待っていただけるような環境作りに取り組んでいきたいと思っております。
飼い主さまの気持ちに少しでも寄り添えることができるよう、笑顔を絶やさず精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

看護師の長原です。
マニュアルに従った治療に止まらず、飼育環境、性格等を考慮して、その子その子に適したケアを提供できるように心掛けていきたいです。

看護師の今泉と申します。
動物も人と同様に病院は「怖い」「痛い」と震えながら来院される子がいるので、そんな気持ちや苦痛を少しでも軽くしてあげられるよう心掛けています。

私は入院を担当している芳賀と申します。
この仕事を始めて10年が経ち、たくさんの出会いと別れを経験しました。飼い主さんの「この子にはどうしてあげるのがいいのだろう？」という心の不安を一緒になって考え、いつかくる別れを「悲しみ」ではなく「家族いてくれてありがとう」と思えるようなサポートをさせていただけたらと思っています。どうぞ宜しくお願いします。

こんにちは保久です。私は皆さんが家族の一員として迎えたどうぶつ達と”ずっと一緒に健康で幸せに暮らしていくためお手伝い”ができたらと考えています。それにはまずヒトもどうぶつも体の健康はもちろん、心も健康でなければいけませんよね。「ごはん」や「サプリメント」、そしてストレスを少しでも減らすために「しつけ」や「病気の子や高齢の子への介護・接し方」などいろいろな面から”常に飼い主さん目線で考えられる”みなさんのよき相談者でありたいと思っています。お困りのことがありましたらいつでも遠慮なく声をかけてくださいね。1人でも多くの飼い主さんたちとお話できることを願っています。

フードコンシェルジュの浜辺と申します。
毎日のお食事を季節や体調に合わせながら美味しく食べてもらえるということは、とても幸せなことだと思っています。食べることの大切さをお伝えし、ご家族の皆さんが笑顔になって頂けるよう努力して参りますので宜しくお願いします。