オープンイノベーションopen innovation
空間演出
終わることのない、全ての人と育む豊かな空間へ
森に毎日入り、生きている1本1本の木と
対話をしながら森を育てる活動を行なっている木こりの野中くん。
できるだけ伐採することはせず、死んでしまった自然資源を
丁寧に活用し、私たちのところへ届けてくれています。
昨年9月にオープンした
AZem札幌発寒病院の待合空間に続き、
今回もここの土地に生きていた木々を大切に生かしデザインしてくれました。
彼の見てきた景色の土台が、
終わることのない、全ての人と育む豊かな空間へ
繋いでくれました。
フィト ポンノポンノphyto ponno ponno
飼い主さんもどうぶつも一緒に楽しめるハーブ
東京世田谷に拠点を置く、
株式会社グリーンフラスコと
“飼い主さんもどうぶつも一緒に楽しめるハーブ”
商品を開発
東京世田谷に拠点を置く、株式会社グリーンフラスコは、植物を美容や健康に役立るため、植物の有効成分を活用して私たちの持っている自然治癒力に働きかけ、心身の調和を取り戻すことを目指す「緑の医学」の考え方に基づいた植物療法を、生活に取り入れやすい形で提案しています。 薬剤師でもある林代表をはじめとし、専門家の視点から世界中の商品をセレクトし、取り扱っています。
今回コラボレーションさせていただいた想いの背景には、“白い薬=医薬品”だけではない、“緑の薬=ハーブ”のやさしい自然の力をどうぶつたちにも伝える活動をここから発信していければと考えています。